イギリス旅メモその6

■本日の旅メモ(2017.5.5途中から)

クライストチャーチを出まして、次はニューカレッジ(New College)に行くために目印の溜池の橋(Bridge of Sighs)へ。なんとなく頭にある地図を思い浮かべて歩いてみる。

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・よく見かけたバス。

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・ちらっとラドクリフカメラ(Radcliffe Camera)。昔何かの授業で見て憧れの建物だったので外観だけとはいえこれを見るのもたのしみだったのですが、後から来る予定なのでとりあえず歩く。

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・かわいかったお店。

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・おもちゃ屋さん?に普通にチェスが売ってることになんでかよくわからんけどめっちゃ感激した。日本のおもちゃ屋さんで将棋とか囲碁売ってるような感じかなと思ったけど、よく考えたら日本のおもちゃ屋さんで将棋とか囲碁売ってるかどうかは知らんかった。

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・オックスフォードの最初の方でそんなに迷わないと思うとか書いてましたけど、このちょっと前くらいからなんとなくおかしいよなと思い始めてて、やっと見つけた地図で確認したところ、やっぱり間違ってた。歩きすぎた。

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・本来ならもっと前に左折してないといけなくて、もっと言うと、あーラドクリフカメラ…うつくしい…とか思ってる場合じゃなくて、ラドクリフカメラの角で曲がらなければいけなかった。

・というわけでちょっと戻って、クイーンズレーンという路地からニューカレッジに行くことに。

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・予定ではここ(溜池の橋)から道なりに進むはずだった。

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・ニューカレッジ入り口。

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・入るの4ポンド。日本語の案内の紙もらえる。

・ニューカレッジは観光客ほぼいなくて落ち着いててすごいよかった。行った時間がお昼前でホール入れないから出直す?って聞かれたけど、まあ回廊さえ見れればいいのでそのまま入りました。対応してくれたおじさんめっちゃいい人やった。

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・先に庭をちょろっと見てから、

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・入ってすぐ左にあるここに戻って、

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・もう奥に見えてますけれども、

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・あーーーーーーちょっと朝からテンション上がりっぱなしでつらい。最高。回廊と中庭です。

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・この写真の奥にちらっと写ってるけど、反対側は工事中?だったのでこっちしか見れなかったです。でも十分満足。

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・ああここできっと親世代も、あああああ。あ、思ってたより木が大きかったです。

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・チャペルも見ました。

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・ちょっとだけ時間余ったのでラドクリフカメラを撮ってからお土産を買いました。

・うつくしきラドフリクカメラ。

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・見ての通り若干くもってきてます。せっかく快晴やったのになあ。ニューカレッジに向かってる途中でちょっとあやしくなってきた。

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・ほんまは水曜に来てラドクリフカメラの中も見れるツアーに参加したかった…んやけど、天気のことを考えると結果オーライな気もする。

 ・ちょっと早かったけどトイレに行きたかったのではやめにボドリアン図書館(Bodleian Library)のチケット売り場?へ。バウチャーを見せたら、そのまま奥の建物に行って受付で見せれば良いとのこと。ツアー始まる前にトイレ行けるか聞いたら隣に行ってと言われたのでそっちに行きました。たぶんウェストン図書館だったのではないかと思う。

・で、あらためて、13時からボドリアン図書館のツアー。わたしが参加したのはスタンダードツアーです。ミニツアーでもよかってんけど、それは時間が15時半スタートがいちばんはやいっぽかったのでこっちにした。

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・まず受付でバウチャーを見せて、参加バッジみたいな感じかな?シールを渡されるので服に貼る。

・受付は建物入ってすぐなんですが、その隣の扉を入って左側で待っててと言われたので入ると、

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・医務室!!!!!

・正確にはディビニティスクール(Divinity School)です。

・左側でと言われたのは、同じ時間にはじまる2種類のツアーを左右で分けてたっぽい。

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・わりと頻繁に人の出入りがあって、入り口側のこのアングルがどうしても人がいない状態では撮れなかった。

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・ツアーはここの説明からスタート。あんまり大きい声で話せないからかな?イヤホンをつけて話を聞きます。

・ガイドさんはすごいチャーミングですてきなおばさん(おばあさん?)だった。

・まず最初にみんながどこから来たかを聞きはるんやけど、メキシコって人がいてびっくりした。すごいよね、メキシコから。

・でもよくよく考えてみたらたぶん日本からイギリスの方が遠いか。たぶんやけど。

・ディビニティスクールの説明の途中でハリーポッターのファンの人はいるかって聞かれて、わたしは英語聞き取るのに必死すぎて反応できなかってんけど、一組だけ手をあげていました。

・わたしは全員ハリーポッターのファンやから来たんやと思っていたので、一組なことにすごくびっくりした。その一組もここに関しては、へーそうなんやーくらいの反応やったけど。

・いやでも他にもわたしと一緒で反応できなかっただけの人がいたと思うわ。

・映画でディビニティスクールが使われてるシーンをプリントした紙を見せてくれる親切っぷり。 

・その後ディビニティスクールから続く部屋をいくつか見て、入り口に戻って荷物を預けて(というか大きい箱に入れて)、2階へ。

・写真撮れないねんけど、2階はホグワーツの図書館です。正式名称はデュークハンフリー図書館(Duke Humfrey's medieval library)です。

・階段の途中でもいろいろ説明があって、はやく2階に行きたいわたしはひたすらそわそわしていました。

・残念やったのが、図書館の本棚の間も歩けると思っててんけど、わたしたちはそこまでは入れなくて入り口から見るだけでした。説明を聞いてる間にも現役の大学生がそこに入って行ってたから羨ましかった…でもその入り口の時点でもすごかったけど。ちゃんと本のにおいがして、なんかものすごく感動しました。

・95%くらい何言ってるかわからなかったけど、参加してよかったです。すごい満足。

・ちなみにボドリアン図書館にもハリーポッターのグッズがあった。わたしはラドクリフカメラがすきなので、ボドリアン図書館のグッズはけっこういいなと思うのが多かったです。

・帰りがけにチケット売り場の人に駅の場所聞いたら、え!めっちゃ遠いけど…的な反応されたので、じゃあハイストリートどっち行けばいいか教えてって教えてもらってんけど(ハイストリートに出れば間違いなく迷わず駅に行ける自信があったので)、そんな遠いかなあ…?ってなったわ。でも確かにバスはよく走ってた。

・本来の予定ではセントメアリー教会(University Church of St Mary the Virgin)の塔にものぼるはずやってんけど、時間がないからそれは諦めました。

・帰りがけにマグネットを購入。

・朝来た道をさかのぼって歩く。

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・オックスフォードで何か食べようかと思っててんけど、その時間もなかったので、電車乗る前に駅でペストリーとオレンジジュースを買いました。

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・ペストリーはおすすめどれか聞いたら2つ言ってくれて、1つはペッパーがなんたらかんたらでそれもいいなと思ったんですが、こっちは肉とストロングチーズって説明してくれて、そうかチーズがストロングか、つまり最高ってことやなと思ってこっちにしました。アツアツでおいしかったです。

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・あと、オレンジジュースが砂糖入ってないって書いてるのにすごいあまくておいしかった。

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・Paddington駅に着いて、まだ買うんかいって感じやけど、一昨日見てたM&Sとセインズベリーズでお土産とクランペットとティーバッグを買いました。クランペット買うためにイギリス来る前せっせと冷凍庫の空きを作っていたので!買えてうれしい!

・ホテルに戻って荷物ちょっと整理してから、ピカデリーサーカスのフォートナムアンドメイソンに行きました。時間取れないかと思ってたから行けてうれしかった。

・1階(日本でいう2階)のパーラーでスコーンと紅茶、ちょっと料金足したらスコーンにアイスをつけれたのでバニラアイスも。

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クロテッドクリームの量が多くてしあわせだった。

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・会計頼んでもなかなか来なくて、まあ呪いの子読んでたし別にいいからぼんやり待ってたんですけど、まだかなーと思って顔あげた時にたまたま会計頼んだ店員さんと目があって、その人が!!!!!って顔しはって(忘れてたっぽい)、それがめちゃくちゃかわいくてやっぱ顔がうつくしいっていうのは得やなと思った。

・そのあとハムレイズに寄って初日に見て忘れられなかったブックマークを買いました。スタジオツアーのショップにはなかった。

・まだ時間に余裕があったので、そこからパレスシアターまで歩く。

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・途中で、そろそろ着いてもいいはずやのにおかしいなと思って地図見てたらどこ行きたいのって声かけてくれた人がいてんけど、パレスシアターって言っても伝わらず、どの道出たいのか聞かれて教えてもらった方に行ったら、わたしが地図見てた場所はパレスシアターの1ブロック手前やった。惜しい。

・というわけでこの旅3度目のパレスシアター。

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・昨日買えなかったパンフレット?を購入。昨日、明日買ってって言われた方。たぶんこれは2部でしか売ってないのかな?1日通しで両部するときはどうなんやろう。

・本出てるし、このネット社会でそれは意味あるのか?って感じやけど、ネタバレ禁止ということなので、一応ネタバレにならなさそうな感想などを以下つらつら書きます。書いてから思ったけど、これは別に舞台の感想ではないような気がします。

 

・2部めっちゃよくて、まさか自分が全編英語の舞台見ながら号泣する日が来るとは思わなかったし、自分の人生において泣きながらロンドンの街中を歩く日が来るとも思わなかったわ。思いがけないことがたくさん起こるわ。

・欲を言えばダニエルたちがいい年になった頃映画も作ってほしいわーって思ったけど、アランがなあ…かなしい。

・なんというか、映画のクオリティに慣れているので、やっぱり舞台やとここもうちょっとなんとかならんかったかなっていうのがちょいちょい気になるのよね。

・舞台のハーマイオニーのキャストで荒れてたけど、2.5次元舞台が公式ヅラするの許せないばばあとしては(別に公式ヅラしてるわけではないことはわかってるんですけど。ていうか原作ではないだけで正しく公式なんですけど)、いやいや全員やん?全キャスト違うやん?という気持ちやったわ。

ハリーポッターの映画のキャストは自分が小さい?頃から見てるから映画のキャストは本物的なとこがある。

・あ、でもわたしはゲイリーのことだいすきやけど、でもシリウスはゲイリーではなかったなと思っているけど。ゲイリーでもまあ良いけど、満足はしてない。身長とか。あとゲイリーの顔も個人的な好みでいうとめちゃくちゃすきですけど(小動物っぽい顔すきなので)、わたしの中のシリウスの顔はもっと直線的というか、冷たい感じのいけめん。後から考えていたけど、T2のジョンの子役の子が黒髪やったらまさにって感じかなと思った。あと脱獄直後は仕方ないにしても、不死鳥の騎士団では髪型を変えてほしかった…はらりと優雅に目にかかる黒髪…はらり…とは…

・もしかしたらイギリス人の感覚ではあのくるくるが優雅なのかもしれない。

リーマスもイメージとやや違うけど(もっと線の細い人を想像してた)、まあリーマスに対してはそんなに思い入れないので特に問題ないです。

・舞台のハーマイオニーに関して言えば、声が低めでゆったり話すことのほうがわたしは気になった。わたしの中のハーマイオニーは高めの声で早口で話す感じなので。

・でもおかげでハーマイオニーのセリフはけっこう聞き取りやすかったです。

・ジニーはボニーのお母さんをキャスティングしたんかなと思うくらいジニーやったわ。

・あと、おたく的な疑問として、こんなにもロングランの公演ができるなんて、いったいどんな人たちが観に行ってるんやろう、っていうのがありまして。ハリーポッターのファン、キャストのファンも当然いるやろうけど、そういうリピーターだけでこんなロングラン公演(しかも現状約1年先のチケットがすぐ売り切れてる)なんて無理やん?

・やからその辺ちょっと気になっていて、まあ気になってても実際どうなのかはわからないんですけど、ここ泣くとこじゃない!?みたいなとこで(特に2部冒頭からの時間軸のシーンで)泣いてるのまわりには誰一人いなかったから、ハリーポッターのおたくみたいなのはそんなにいないのかな?とか思った。リピーターやからこそ見過ぎててもう涙出ないというパターンもあり得るけども。

・でも、わたしがふわっとした気持ちでキャッツ大阪でやってるんやー観てみたいなーっていう感じのテンションで、せっかく近くでハリーポッターの舞台やってるねんから見てみたいなあ、映画も全部見たし!くらいの一般層が多いんやろうと思う。

・あ、でも開演前トイレに行った時に、わたしの前にいた人が、入ってすぐのところにいた人に、「あー!来てたんや!」みたいな雰囲気で声をかけていたので(特に1000人くらいのキャパ以下の会場に通うおたくならわかるであろう、劇場内で顔見知りの(でも友達ではないのでいつ入るかは知らない)おたくと出会う、あの感じです)、なるほどやっぱりハリーポッターかキャストのおたくのリピーターも当然おるんやなとも思った。

・あとこれは観劇途中で気になったことなんですが、芝居中すごく笑いが起こるのよね。クスクスとかじゃなくて、ワハハハ、みたいな感じでどっとわくの。でもわたしはこれまで呪いの子はもちろん、ハリーポッターのこれまでの7作を含めて、読んでいてくすってなることはあったとしても、そんな声出して笑うような、そんなこと1回もなかったので、え?この笑いはなんなん?アドリブでもかましたんか?とか思って。

・でもアドリブってわかるのはリピーターだけやし(もしかしたら本をすごく読み込んで行った初見の人もわかるかもしれないけど)、それではあんな会場中からの笑いは起きないと思う。のと、一応自分でも聞き取れたところで笑いが起きたところは、たぶん全部本のままやったと思うねんなー。日本語で読んでるにしても内容は変わらんわけやし。なので、つまり、わたしが今までほほえましいくらいの気持ちで読んでいた言葉遊びとかあれやこれやは、もしかしたらものすごくおもしろいギャグだったのかもしれない。よくわからんけど。

・まあ最終的に思ったことは、英語の勉強しようということです。あわよくば、あわよくばやけど、もう1回観に来たい。2部の最初のスリザリンの群舞がめちゃんこかっこよかったので、できればセンター最前で観たいです。無理やろうけど。あと、世界にはこんなにもすばらしいものが溢れているから、これからもいっぱいすきなことできるようにがんばろうと思いました。

 

・泣きながらPiccadilly Circus駅に行って、今日もBakerloo lineでPaddington駅に戻る。

・部屋に戻って、今日が最後の夜なので荷造りしました。

・チェックアウト11時のつもりで明日の予定立ててたけど部屋の注意書きに10時って書いてるから、どっちでも行けるようにきっちりスーツケースつめた。買い物しすぎて30kgにおさまっているとはとても思えない。